こんにちはーーーーー!!!!!(^▽^)/
聞いてください。
実は昨日、
ボーくんが。ボーくんが膝を軽く床につけた状態でつかまり立ちもどきみたいのをしたのです。(感動)
思わずキャッキャと叫んでしまいました。うれしい。うれしいよう、あともう少しだぁ~♪
さて本題。
今回は眠らない赤ちゃんをよく眠らせるコツについて紹介したいと思います。コツ、と言いましても…
こればかりは個人差があるので必ずしも寝てくれるとは限らないので参考程度に読んでいただければ幸いです。
私が妊婦期間の際に産婦人科でふと耳にした会話があったのですが、その内容が「赤ちゃんが寝てくれなくて、ちょっとした物音で起きてしまう。」だったのですね。
私自身、まだその時点では産んでも育ててもないので”そういうものかぁ~”程度に思っていたのですが…産後しばらくして、”あぁ、これだな”と実感する時がありました。その時に悩んでいたお母さんの気持ちが分かった気がします。
まず一つ言えるのは、”物音で起きたら無理に寝させようとせず対応してあげる”と意外と寝てくれるかもれません。ちなみにボーくんはアマノジャクなので、手のひらを”グーしてごらん?”と言うと”パー”にしますし”パーしてごらん?”と言うと”グー”にします。なんででしょう?分かりません(笑)
でも思うんですよね、
きっと赤ちゃんもお母さんの気持ちを読み取ってて”すぐに離れていっちゃう”ていうのが分かると不安になってグズグズしちゃう。逆に”いつものように遊んでくれる”と分かると安心して眠っちゃう。そういう部分ってあると思います。ある意味、賢いですよね。
賢いというと、コンセントのカバーを引き抜こうとする姿もなかなかです。皆さんのお家はコンセントカバーしてたりしますか?我が家はしているのですがコレ、ボーくんは眠る前に引き抜こうとするんですよ。でも中々抜けなくて、結局バテちゃって、寝ちゃうんですよね。”これは何だろう””もしかしたらこれを引き抜けば何かがあるのかな””よし、引き抜いてみよう”なんて考えながらやっているのだと思うと、恐ろしいものです。けれど”危ないから”の一言で全てを遠ざけてしまうと何の成長にも繋がらないので、私は極力(間近で見ている範囲で)好き放題やらせるようにしてます。そうすると何でしょう、なんとなく見えてきたんですよね。
『赤ちゃんは考えさせるような、夢中になるようなことをさせていれば眠ってくれるのではないか?』と。
これはまぁ、寝返りやお座りなど動き始めた後にならなければ出来ないことなんですけどね。。
今私が実践しているのは、ニトリの小さな椅子に私とボーくんが座って私が両脇を抱えてボーくんが立つ練習です。
▼イメージ
※絵が下手で分かりにくいです。すみません(笑)
簡単に言うと、赤ちゃんが腰かけたときに丁度足が床につくような高さの椅子を用意します。そこでたっちの練習。
万が一バランスを崩して後ろに倒れたとしても、赤ちゃんのお尻を支える丁度いい高さの椅子と赤ちゃんの両脇を支えるお母さんの両腕と赤ちゃんの全身を支えるお母さんの胸元があるので安全面は大丈夫です。食事や仕事に歯磨きの間ベビーチェアに座らせていても泣くことが頻繁にあるので、そういう時もここに座らせてたっちの練習です。ボーくんの場合は、何度か繰り返してるうちに疲れて寝ちゃいます。ちなみにボーくんは私が持ち上げなくても自らピョコピョコ立ち上がるので、持ち上げて立たせる時は赤ちゃんの様子をしっかり見ながら実践してみると良いかもしれません。おすすめですよb