離乳食③〈7~8ヶ月〉

とうとう、7ヶ月突入!!!!!。
離乳食は六ヶ月目から1日2回食となり、もう慣れてきたことでしょう。

今回は
7~8ヶ月頃の離乳食のポイントについて説明させていただきます。

この頃は赤ちゃんの食事へ対する意識が、
食べさせてもらうことから自分で食べたいという意識に変化してきます。
ただし、
まずは自分の手で食べ物の感触を確かめるところからスタート。
それから徐々にフォークやスプーンをお母さんと一緒に持って進めていく形となります。
多くのお母さんは後片付けが面倒なので手づかみには抵抗があるかと思います。けれどこれも成長の一つ…
できるだけこぼれないよう床に新聞紙やビニールなどを敷いて温かい目で見守ってあげましょう。
ちなみに我が家にはベビーバスト共に愛用していた”銀パラ”が大活躍ですb

調味料について。
7ヶ月に突入したとはいえ、まだまだ薄味にしなければなりません。ですが、
指にちょこんと数粒乗る程度の量ならば使用可能です。
使用しても良い調味料…みそ/しょうゆ/砂糖/食塩

新しく増える食材の代表格は、
・鶏ささみ肉
・卵黄、卵白
・赤身魚
となります。
5~6ヶ月に食べてきた食材、
例えで言うとにんじんやかぼちゃ、ほうれん草等ほとんどの食材はトロトロの状態からベタベタの状態に変えていきます。
徐々にですよ、徐々に固さを固くしていきましょう。
もし赤ちゃんが嫌がる場合は、元の形状に戻してあげてください。ここはお母さんの根気が必要です。
目安としては8ヶ月の終わり目頃、
例えで言うとにんじんの大きさが3~5ミリ角くらいのカットは食べられるようにしておきましょう。
初めてのお肉は、鶏ささみから。これはもう昔から言われてますね。丁寧に調理してあげましょう。
お豆腐は、薄くそぎ取るorすりつぶすで裏ごしの必要がなくなります。負担が減りますね。
お魚は白身を終えたら赤身、次は青身に。順調に進めるにはやはり、いろんなお魚を慎重に進めていくことが大事です。
卵黄卵白は、まずは卵黄から。
アレルギーのご心配をなされる親御さんも多いかと思いますが、卵も徐々に与えていかなければなりません。
もしどうしても心配なようなら、小さじ1。小さじ1の量を少しずつ与えてあげてください。
後は乳製品、これも無糖なものから始めていくのがベストです。

 

最後に適当な摂取量、
7~8ヶ月ならばこの食べ物をこれぐらいは食べておかないといけないという具体的な数字をお伝えしますね。

一回分の食事として必要な目安摂取量
a.おかゆ/うどん80グラム
b.野菜、果物合わせて30グラム
c.魚15グラム
d.お豆腐40グラム
e.お肉15グラム
f.卵黄1~全卵3分の1
g.乳製品(ヨーグルト~)70グラム
(a.-g.)のグラム数を8ヶ月末までには食べられるように、
7ヶ月から徐々に増やしていきましょう。

一回分に適した目安摂取量
*ほうれん草/そら豆/トマト/にんじん/しらす干し/いちご/生鮭/まぐろ/ツナ水煮/鶏ささみ肉…各10グラム
*りんご…5グラム
*ひき割り納豆…15グラム
*バナナ/ブロッコリー/かぼちゃ/キャベツ/大根/アスパラガス…20グラム
*お豆腐/豆乳…30グラム
*きな粉…3グラム
*焼きのり…八つ切り一枚
焼きのりは小さく刻んで綺麗なお水に浸し、水気をとったら電子レンジでチン。のりの香りは赤ちゃんも大好きです。

5~6ヶ月の離乳食に比べ、種類も量もグンと増えましたね。
好きなものを与えるのも良いことですが、
出来る限りその季節に合った美味しいものを赤ちゃんに与えましょう。

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