種類か、
なにかのまとまりカード。
裏面↓
本題はこちら
『かなえちゃんA0001~0100』計100枚のフラッシュカードが一つのボックスで纏まってます。
本棚にスッポリ入っちゃう程度の大きさですね。
昆虫や動物、生き物のカードです。
印象的なもの、一般的なもの、12枚を厳選させていただきました。
カタカナ表記のものもあれば。
平仮名そのままで表記されているものもあります。
基本的には赤ちゃんから、乳幼児からの対象で作られているので「平仮名orカタカナ」。
アップしてみると・・・
ちょっと画像がボヤ~っとしててあれなのですが、
小さな子供や赤ちゃんにも好まれるような優しい絵のタッチで
個人的には良いんじゃないかなっと思ってます。
基本的にフラッシュカードというのはパッパッパっとすり替えていくものなのですが、
我が家のボーくんはここ最近”気の散り具合”が半端ないので「ちょっとした一言」を添えるように心掛けております。
例えば
”いぬ”のカードならば
”いぬ”は”わんわん”だよ
”わんわん”は”いぬ”だよ
昨日のお散歩中、”黒い犬”が居たね
でもこれは”茶色い犬”だね
色は違うけど同じ”いぬ”だよ
お話するとジッと聞いてくれる時もありますし、
そんなのあったっけな?なんて顔をしながらフイっと逸らされる場合もあります(‘ω’)
まあそこは気長にいきましょう。
対象年齢は0歳から5歳。
語彙力、理解力、記憶力が鍛えられるそうです。
いっぱい頭を使って、
いっぱい動いて、
いっぱい寝る。
結構な枚数と分野ごとにそれぞれ分かれているので、その子その子による好みの傾向が分かりますよ。
ちなみにボーくんは、「車」のカードが大好きです。
特に「電車」。キャッキャ言いながら直視してます。滅多に視線を外すことがありません。
お子さんの将来や趣味についてヒントを出してくれる物の一つが、かな絵ちゃんなのかもしれません。