”ベビーパウダー”
”発がん性の可能性”
昨日のニュースで流れた。
米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、
ベビーパウダー製品などに発がん性のあるアスベスト(石綿)が混入したことを認識しながら、
隠蔽(いんぺい)していた疑いがある
発がん性といえば、100均のマニキュアも。
そのニュースが流れるまでは未だ未開封のマニキュアを丁度これから使おうと思っていたところで…(笑)
思えば、
変な『におい』がしてましたね。
発がん性を疑われたこの会社の製品自体は試していないのですが、
ベビーパウダーっていうのは基本的に良い匂いではないですよね(^^)/
なんだかこう、粉っぽく”癖”が強い感じと言いますか…
幼い頃のうっすらとした記憶を辿ってみますと、
今回問題となった製品とは違う会社のベビーパウダーを使用していたのですが
これがどうも「赤いポツポツ」となって湿疹が浮き出てきたり痒みが発症したりと苦手でした。
それから、ベビーオイルも同様で。
あ、
もっちろん肌が弱いだけなんですけどね。
ただ、肌が弱くて湿疹が浮き出てくる&将来的に『がん』を発症してしまうとなれば最悪のどん底ですよね。
そんな過去もあり、
こういったニュースもあり、
結果的には赤ちゃんに変なクリームやパウダー類(主に保湿や美容ケアとされるもの)は付けないことが無難なのではないかと思います。
皆さまも是非お気を付けて。