木村屋総本店・銀座本店のあんぱん~酒種生地に桜の塩漬け~★★★★

木村屋総本店・銀座本店のあんぱん~酒種生地に桜の塩漬け~

 

突然ですが

うちの妻は、木村屋総本店のあんぱんが大好きです。

 

妻は、地方の出身です。

妻がまだ18か19歳のころだったと思うんですが、

俺が帰省土産に木村屋のあんぱんを買って帰ったことがあったんです。

 

定番の、酒種酵母をつかった、桜の塩漬けが真ん中にちょんと乗った小ぶりのあんぱんです。

 

妻は、一口それを賞味した途端に甚く気に入ったようで。

それ以来、催事で木村屋が来れば何回も通ってあんぱんを購入。

それまで東京に対してあまりいい印象を持っていなかった妻ですが、それ以来、

「東京に引っ越したら木村屋のあんぱん買って食べる!」

と、ずっと言って過ごしてきました。

 

で、その後、自分は妻と結婚。

某地方への引っ越しを経験したのち、東京に戻ることになりました。

 

今では、妻は食べたいときに木村屋のあんぱんが食べられるようになりました。

 

妻が行くのは、いつも銀座の本店です。

そして、買うのはいつも定番の酒種あんぱん

しかも桜の塩漬けのついたものだけです。

 

木村屋総本店はあちこちに出店がありますが、出店で買うよりも本店で買う方がおいしいんだそうです。

酒種あんぱんの他にもチョコパンなどありますが、それらはダメだそうです。

酒種あんぱんにはケシや小倉、うぐいすなどありますが、それもダメ。

あくまでも、桜の塩漬けとのコンビネーションが至高だそうです。

 

そこまでこだわる理由は、まぁわかります。

自分も木村屋総本店のあんぱんは最高に好きです。

あれは本当にうまい。

調和がとてもいいです。

酒種の華やかな香りと、桜の塩漬けの香り、十勝小豆のしっかりした味わいがよくマッチしています。

よくぞ考え付いたなぁと、食べるたびに思います。

 

そして、食べるたびに「小さいなぁ」と思います。

 

この小ささで、この値段は高いな…

しかし、うまいなぁ…と。

 

妻も自分も、ふたつがベストだと思っています。

一つじゃ物足りず、三つじゃ口の中が甘くなり過ぎる。

二つがべすと。

 

妻が、食と東京に興味を持ってくれた記念の品。

木村屋総本店のあんぱんは、我が家の愛すべき定番商品です。

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