Shin-Shin博多デイトス店で豚骨ラーメンを食す
Shin-Shinの豚骨ラーメンは塩味キツかった
先日の九州取材旅行
博多駅経由で東京に帰ることになったので
駅をいったん出て何か食べようってことになりまして。
で、定番のごとく、ラーメンを食いました。
以前に一幸舎などには行ったことがありましたので、今回は他の有名店ってことでShin-Shinへ。
博多KITTEのなかにあります。
便利ですね。
ついたのは平日13時過ぎ
先客は3名ほど
回転率がいいためすぐに着席できました。
注文してから4分ほど
着丼です。
器の藍色がなかなか洒落てますね。
スープを啜ります…
塩辛い…
豚骨の甘さは感じません。
びしっと塩を感じます。
これは食べすすめていくと特に感じます。
チャーシューは成形でしょうか?
ロールされた感じで味も食感も大量生産感があります。
替え玉も一回注文しました。
かためで。
1分もせずに皿がやってきます。
・・・替え玉いれてもまだ塩辛い。
とにかく塩味を強く感じます。
座ったのはカウンター
トッピングは座った席の手元にありませんでしたが、これがShin-Shin流なんでしょうか。
まぁ、手元に高菜とかあったにしても、もとのスープが塩味強すぎて追加する気にはならなかったでしょうが・・・。
自分は、げんこつの豚骨ラーメンが好きです。
あそこの豚骨スープは、呑んだ時に甘さと優しさが口いっぱいに広がりました。
個人的にあの店が一番好きなので、どうにもこの塩味はきつい。
というわけで評価低めです。
塩味強いのが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。